母からのオヤツ puu70 233ラブたちを庭に出してオイラがラブたちの相手をしないと
母からオヤツをオネダリしに窓際に行き、窓の外から
オヤツ欲しい光線を母に当てます。
すると、それが嬉しい母は自分のオヤツを与えます。
それがすっかり癖になって池の鯉が餌を求めるように
窓の外に集まるようになってしまいました。
母はオヤツを与えたいけど勢いで手を噛まれそうになるので
おっかなびっくり オヤツを投げます。
ところがそのコントロールも下手くそで要領の良いヤツだけ
オヤツにありついています。
ダンス父ちゃんがいつも食べ損なっているよです。
今回はそれに銀次君も加わって、食べ損なっています。
そんな銀次くんに母はオヤツをあげたいのですが、
ことごとく失敗、ピンクと青葉だけが良い思いをしてます、
銀次くんはその不満をオイラ(カメラ)にぶつけます。