マガジンエロイヒト 免疫力を高めよ基本的に人類は滅亡する予定だった。 それが前のシナリオであり、前の世界構造前の進行だった。 確か2012年前後に発動するシナリオが2014年に延期され、そして我々はその内容を知っている。
それは代三次世界大戦が勃発するというのではなく「 人間のエゴによって死滅する」 というものだった。 2014年の1月にそのシナリオが発動し、2014年の7月だったか2017年の7月だったかわたしはもう詳細を覚えていないが、とにかく7月に全人類は死滅した。 これが前の世界構造線の予定だった。
人間のエゴとは、この場合は、自尊心だとか、メンツを重んじる心の動き、と翻訳すればわかりやすい。 そして今、2020年の1月くらいから降って湧いたように情報が出てきて顕在化している今の中国の新型伝染病SARSの動きは、まさにこれだ。
一旦予定されていた情報体、情報単位とでも言えるものを解消させるには、基本それを実行、消費させてゼロにするしかない。 恐らくそれがこの 螺旋状に形成され、特定の方向に進んでいる風にみえる( 回転螺旋運動をしながら前進している風に見える) 世界構造線の持つ基本法則だとわたしは捉える。
だから今の中国の動きは、人間がこれらの背景を全て暴いて理解して人類の全員に( つまり潜在意識領域を含める=ユーレーの世界を含める) 知らせて理解して得心して、その得心によって得たエネルギーで世界構造線を進行させていかなければそれは、円環状のループの様になって閉塞し、その時点で人類は( そこに取り残された魂は) 2014年人類滅亡のシナリオを再現するプレイヤー要素として捉えられて、そして死ぬ。 そして、この地球という名称惑星意識からの離脱、廃棄、放逐… 好きなように呼ぶがいい、されて、そして合一表示がなされないのだから、自然と座標を維持できずに漂流を開始する。
だから以前のシナリオをある程度トレースする形の再現だと言うのなら、基本中国はもたない。 しかし確定した未来はないので、わたしは必ずそうなるとは言わない。 それらの崩壊滅亡を他の国家地域に付け替えることだって恐らくはアリだからだ。
既存の世界の最後の進行になる。 しかし、いろいろと得て、学んで、理解度を深め、得心を得続けていってほしい。
2019年12月22日~23日にかけての冬至… 世界移動が行われた。 恐らくそうなっている。
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李克強に全ての責任を取らせて、自分だけは生き残る動きを開始した。 世界の指導者や投資家などは、今回の中国のコロナウィルス対策組織の構成を見て誰もがそう判断しただろう。 だから上海株式の暴落がこれからも続く。
欧米世界の真実のエリート、つまりまがい物ではない真実のエリートたちにおいては、自分の行動に責任をもたない人間は支配者側のキャラはみなされない、見ない。 今の中国共産党の行っていることは、これだけの災厄を引き起こしたのはまさに自分たち共産党であるにも関わらず、彼らは内部から生贄を一つ差し出して逃走しようとしている… この様に見えるだろう。
だからそうした薄汚い猿たちに対して、もうまともに相手をしてやる必然はない、と彼らはそれまで潜在意識の奥底に隠し持っていた各種設定条項「 俺たちは上で、お前たちは下だ」 を、中国人に負けず劣らず出してくる事になる。
だから中国人たちが「 WHOという組織の権威に従って、中国を封じ込めるな、我々を特権存在として優遇しろ」 としか聞こえない様な世界に向けての批判を発信しても、誰ももう相手にしない。
お前たちが他国に対して何かを命令する資格などない、とはっきり切り捨てる態度を隠さない。 そして確かに中国は、今回の事では他国に対して傲慢な態度で何かを主張できることなど一つもない。 わたしですら彼らの傲慢発言に 哀れみ を感じる。 情けない奴らだとも。 この様な傲慢な心の持ち方はわたしなるもの自身への抹消へ接近する危険な態度だと理解しているつもりだが、それでもこの中国共産党なるもの、表層意識なるものから出てくる精神の波形の状態は醜い。 薄汚いともいう。
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何故いきなり「 失脚しておかざりになっていた」 李克強にコロナウィルス対策チームの指揮をとらせるのか。 それは今回の責任を彼一人に負わせて生贄にして捨てる為だとわたしは捉えている。 配下の者に責任を全て押し付ける。 これが陰始勢力の構造だと我々は知っている。
そして、これだけの災害を自ら引き起こしているくせに、それをまるで自然災害の様に偽装し、米国に貿易協議の緩和を要求する中国。 そして自分の口からそれを言うとメンツが立たない、自尊心が破壊される… という事でブルームバーグを通じてそれを言わせる。
こうしたシステムを廃棄しなければ人類には全く持って新しい世界は到来しない。 これを理解してもらいたい。
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変異種の発生が確認された。 ということは、一旦治癒したと思われる人が、これらの変異種によって劇症感染の形で死亡する可能性が出てきたということになる。 そもそもコロナウィルスには画期的なワクチンが造れない。 コロコロと型が変わるからだ。 だから封じ込めが天然痘lv4に対してコロナがその次のlv3になっているのである。 だからこの変異種が出た、それが相当の速度で複数のパターンで変化しているというのであれば、少なくとも細菌兵器であったという説は根拠が薄くなる。
何とも断定はできないが、細菌兵器は強く作り過ぎると自分の所にブローバックとなって戻ってくる。 だから、対策としてのワクチンを完成させておくものだ。 しかし中国の体制、中国の人間なるものに対しての解釈、上のものが下のものに何をしても構わない… というところの傲慢な海に浸っている以上は、そうした考え、慎重に事を進めるという動きはなかったかもしれないが。
相当の… 信じられない程の人間が死んでいくのだろう。 そしてこれらの原因を造った中国、中国の長である習近平主席を4月に国賓で招くというのを日本内部の親中勢力がいまだに画策している。 本気で4月にそれを実現させるようだ。 その動きは日本の商品価値を破壊する。 取り返しがつかなくなる。
中国はこれから恐らく 人類の敵 になっていく。 そしてその眷属は 人類の敵の眷属 になる。 世界の、絶対的大多数の視線が日本に忌避の思いを突き刺していくことになる。 そしてそれらの流れの中でその先で、日本の戦後の全てが、プラスマイナス両方向で一旦は全て終わる… という事の降ろされた情報の通りに全体が大筋進んでいくのだろうなとわたしはばくぜんと捉えている。
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宇宙全史掲示板 2/24
Kazu様
「螺子輪棒宇宙も無限近く存在するとのことで地球のような段階の星も無数あり、それほど特殊性がないのではと考えてしまいました」
●確かにそう思えますが、本当にそうなら私もこんなワークはやらないで、もっとのんびり暮らしていたでしょうね。
「なるべく感染しないよう手洗いをこまめにし、睡眠を十分にとる等免疫力が落ちないよう気をつけたいと思います」
●本当に大切なことは既に色々書いておきましたが、皆さん方に直結する重大事は、
「お腹を温める」
ということでした。
理由は過去に書いておいたと思いますので、スルーしていましたが、あらゆる病への抵抗力、免疫力をつけるには、腸内環境を整えることが最重要課題です。
(その中でも色々あって、ヨーグルトやぬか漬けなどの乳酸菌などを利用する手もありますが、手っ取り早く、よく効くのが「温める」です)
最近医学でもよく唱えられるようになって来ていますが、理屈はどうあれ、上の方のおっしゃる事は、何をさておいてもやった方がいいですよ。
これからはもっとすごいことになっていきます(あまり書かないようにしていますが)。
その時一番頼りになるのは、あなた自身の免疫力です。
虚空蔵55
( ↑ 記事ここまで)
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わたしはこの解答を見て、即座に腹巻… はないものだから、タオルを3枚重ねて四つ折りにして腹に入れた。 そしたらそれまで喉に感じていたイガイガの、いわゆる風邪の前兆の動きが1時間ほどで相当緩和された。 今はほとんど感じていない。
腹にタオルを入れるのが貴方にとって何か実害があるか?
やれ!
自分を救うのは、もはや行動だけだ。 行動あるのみだ。
近いうちに腹巻を買ってこよう、又は腹も背中もタオルで全周覆う様にしようと思っている今のわたしだ。
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2018年 7月 5日(木)
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反転の予兆
今、日本国内の左派系と言われる弁護士集団が、明確に北朝鮮勢力とつながっている事が明らかにされようとしている。 そしてその流れの先にあるのは、彼らへの国際テロリスト指定だ。 北朝鮮は2018年7月4日の現時点において、テロ支援国家である。 つまり、テロリスト勢力を公然と背後から、武器弾薬食料、そして作戦計画などを**して、テロリストが動きやすい様に**している国家ということだ。
だからこの日本国内の左派系弁護士達が、北朝鮮の仲間であり、国際テロリストだとなると、彼らの全てはまず個人口座の凍結になる。 そして、国籍が韓国か北朝鮮である人物たちは、強制的に国外退去の方向になる。 私は果たしてそんな事が起こりえるのだろうかと今の流れを強く見つめているのだが、少なくとも国際テロリスト指定までは何だか本当にゆきそうだ。
となるとこれらヒダリガワ弁護士勢力とつるんで、企業に脅し取りの訴訟攻撃を仕掛け続けてきた連中も全てテロリストになる。 なので総連、そして民団、そしてそれらの配下の様々な暴力および謀略組織につながっている人々は、同様の構成員になる。 そしてかれらが日本国籍を有していないのなら、怒涛のように国外退去だ。 果たしてそこまでいけるだろうか。
相当前に、こうした奪い取り連中に関わる様なキャラ達が、怒涛の様に消えていくという風な説明が55氏によってあった。 ただそれは私の記憶違いでなければ、世界移動が行なわれる前のことだったと思うので、今はまた状況が違うかもしれない。
大きな反転の動きが始まろうとしている。 そんな気がしてならない。
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202024火曜 世界のヒダリガワ、つまり人権と民主と格差是正と環境と… この様な一見耳障りのいい言葉の背後のほぼ全てに、独裁と統制と支配と強制と洗脳などを旨とする中国共産党、そしてその眷属国家友邦国家たちが隠れ潜んでいる。 その事はもう多くの人が知る。 しかし表の言論においてはそれがないことにされているので、人類の公式の認識( そんなものが何故勝手に決められてしまうのだ) の中にはないことになっている。
これらの構造が、今回の新型伝染病SARSの全世界への拡大と莫大な死者の発生によって全てひっくり返される可能性が出てきた。 中国とその眷属は 人類の敵 になっていく可能性がある。 これは新・悪の枢軸国よりも更に数段階上の否定認識になる。
中国とその眷属たち、これは欧米世界の中に隠れているファシスト勢力も当然入っている… はやり過ぎた。 それらの代金の支払い請求が今彼らに突きつけられており、彼らはそれを何が何でも支払わなければならない状況にこれから蹴っ飛ばされるのだという事を、この勝手な言葉をわたしは貴方に言っておく。