観測者の伝達 ペンス副大統領はどちら側か今まで共産主義者の連中にいいようにやられていた西側が、今度ばかりは許さないと結束してことにあたっているというのが今の米国大統領選挙からの中国共産党協力者=スパイ名簿流出の動きだろう。 その様に感じる。 流出した共産党スパイの名簿は上海閥関連のものであることが判明しており、この時点で4月の段階で習近平政権が、江沢民たちの勢力を自国の中で分離して、ある意味監視体制というか、とにかく体制から切り離していたのだろうなあ密かに… というのが見える。
ただ、だからといってこれらの名簿が流出しても今の習近平体制が揺らがないかといったらそんなことは全くなく、これらの名簿を準拠に、西側各国は自国内部の中国スパイを逮捕するということになっていくのだから、それは外から情報やカネを泥棒しつづけなければ国家体制が存続できない中国の基本システムの大きく破壊することになるのは間違いない。
我々は5月の時点で、大紀元などが紹介していた中国内部の三ケ所からの龍の声だったか、これを聞いており、それらが「 中国の崩壊を通達するもの」 という事前情報を受け取ってはいても、ほんまかいなとその時点では思うしかなかった。 ところが6-7ヶ月経過して今の流れを観測すると、それが全くそのとおりになりそうなものだからのけぞりそうになっているというのが本当だろう。
ラトクリフ報告が出るのは1218だ。 これはABAHともABRともAUHともいろいろ変換できるのだが、その中にバイデンやハンターやロシアやアメリカや他にもいろいろ展開できるものが隠れていて実に興味深い。 もちろんこんなのはただの遊びでしかなく、実際にはなんの関連もないのだろうが。 ただグアンタナモ基地の近くにある原っぱの名前を逆によんだら、そこがディープステートの新しい部屋という遊びが入れてあるというのは、これはどう考えるべきか。 とまあ、悩まくていいことで頭を使っている。 どうでもいい話だ。
米国で今正常に機能しているのは大統領府と軍と愛国派の国民しかいない。 それ以外のすべてが大なれ小なれ中国のコントロール下にある。 細かい言い方をするのなら、ディープステートがとかソロスがとかになるのだろうが、大きくは中国なのだ。 それを簡単に説明するなら、1919年頃に人類をこれで引っ張っていこうという動力車、車が造られた。 そして車の背後にはトロッコのようなものがある。 人類のほぼ全てはそのトロッコの中にいる。 人類はトロッコが動いていることは理解しているが、どこに向かっているかはわからない。
そしてこの牽引車を勝手に操縦していたのがいわゆる今のソロスたちというかディープステートというかそういう連中であり、最初は彼らは自分の車で自分で運転していた。 しかし力がなくなったのでソ連や米国の中のアカたちにこれを任せることにした。 しかしそれらも老朽化したので、今は車は中国製であり、エンジンもハンドルもすべて中国製、運転手が中国人という形になっている。
ガソリンは米ドルだ。 だからこの人類を勝手に私物化支配している連中が乗っている車を止めるためには、まずエンジンを破壊すること、ガソリンを止めること、ハンドルを破壊するか運転手を始末するか、というのがわかるだろう。 そしてこれは一度にやらなければならない。 そうしなければすぐに代わりがやってくるからだ。 ソロスたち老人は、蛇は後部座席で命令だけしている。 そんな構造だ。 しかしいつのまにか運転手が後部座席の言うことを無視するようになった。
そして後部座席にいる連中は実際に車の進路を変える力を持たない。 だから運転手の機嫌をとるようになった。 そういう感じが今のソロスたちや欧州の支配層や中国との関係だというふうに捉えればわかりやすいかと思う。
1218のラトクリフ報告では現状分かっているだけの国家反逆罪の裏切り者、中国のスパイたちの名簿がトランプ大統領に報告される。 事前にそうした情報が今の段階で出されている。 そして恐らくそれは1216の公聴会でも出てくるだろう。
世界における暗闘が強まっている。 1215の時点で大紀元がつながらくなった。 恐らく中国のハッカー部隊にやられているのだろうなと判定する。
日本時間で1213の夜に中国共産党の協力者=スパイ工作の200万人のリストが流出した。 そしたら24時間後に グーグルとユーチューブがダウンした。 それが復旧したかと思ったら( まだ完全に復旧していない様だ) 、その中国工作員リストをダウンロードさせていたサイトの、その部分が破壊されていた。 実に分り易い。 そして更に米国財務省のサイトが破壊され、中国関連の情報が削除された。 勿論バックアップがあるので復旧するだろうが。
そして更に24時間後に選挙人選挙があった。 ヒラリーはやってきたが、別人ではないかと言われる。 わたしも画像は見た。 明らかに別人だった。 そしてこれを打ち消すために、同じ衣装を身に着けたヒラリー本人がコメントを出すという動画が出ていたが、これは別撮影ではないかともされている。 正直今の時点で彼ら彼女らの真実情報の見極めが難しい。
選挙人投票は無効になった。 これをマスコミは伝えない。
===
Bernard B. Kerik
@BernardKerik
HISTORIC AND UNPARALLELED -
PA, GA, MI, WI, AZ, NV, and NM all had GOP electors cast votes for
@realDonaldTrump
. That preserves
@POTUS
’ right to remedy fraud with his own electors.
による英語からの翻訳
歴史的で比類のない-PA、GA、MI、WI、AZ、NV、およびNMはすべて、共和党の選挙人に投票してもらいました
@realDonaldTrump
=== ここまで
アリゾナ、ジョージア、ネバダ、ニューメキシコ、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの7つの州の州議会が( 共和党優勢) 、独自の選挙人を選定し、それを投票所に送った。 そして彼らも投票した。 例えばジョージア州だったら選挙人が確か20名だが、本当だったら投票所に20人しかこないのに、40人やってきて、20人の知事側はバイデン、もう20人の議会側はトランプ、この様に用紙に書いて投票箱に入れた。 選挙人選挙においては二重投票は規定によって認められない。
だからこれら7つの州をどうするのか。 選挙人の数は合算して84人いる。 これを除外して決めるというのならトランプ大統領232、バイデン候補222で再選が確定になる。 しかし規定によって二重投票は無効なのだからそうします… とやってもいいのだろうが、きちんとした始末がつけられない。 トランプ陣営はそういうのを望んでいない。 更に詳細な解釈はまだ調べていないのだが、選挙人投票全体が無効化される… ということではなかったかと思う。 その場合は16の上院における読み上げ合算すら行われずに、ペンス副大統領が各州における1票の議員選挙で大統領を選出する流れになる。 そうなると今の時点で共和党26、民主党24なのでやっぱりトランプ大統領再選だ。 最もこの部分にも徹底的な買収や脅しが仕掛けられるのだろうが。
今のトランプ大統領の側は、国家から切り離したとくにCIAの連中が、手持ちの暗殺部隊を使って、トランプ大統領を含める主要なキーマンを暗殺する動きを必ず行うという想定の下に、細かい政令の指定と人事の入れ替えを行っている。 それでも全く油断が出来ないのだが。
大事なのでもう一回書いておく。 今回の選挙人選挙を国内メディアは一切事実を報道していない。 前述7州は知事認証のバイデン票と( それぞれの州の選挙人ぶん) 州議会の多数派である州共和党の指名した選挙人が投票したトランプ票、これが二重に存在している。 これは合法。 州議会の指名による選挙人は、州知事認証による選挙人に対抗できると合衆国憲法にある。
だから16に、これらの開票の「 前に」 ペンス副大統領の発議によって「 この二重に投票されている7つの州の票をどのようにあつかうのか」 という事を連邦議会の上下院で採決する。 その二重投票の州において、例えばジョージア州だったら16名の選挙人がいるが、これをトランプだと思う人、バイデンだと思う人、これを州議会の下院で採決を行う。 ここでトランプとなったとする。 そして上院で同じ採決をする。 ここでもトランプとなったとする。 同じ候補が上下院において過半数以上とる必要がある。 上院下院で結果が違ったり( 上院トランプ、下院バイデン) 、無効過半数になった場合は( 詳細は知らないが全議員の何%以上を超えないと過半数と認められないという事のよう) 、その州の票の全てが無効になる。
だからペンス副大統領の発議がどのようなものになるかは分からないが、基本的な流れで言えばこれら7つの州の選挙人を無効にする。 彼がバイデンの側でないのなら。 そうしたら全体選挙人数から84名が消えるので、総数はトランプ大統領232、バイデン候補222になる。
しかしその流れになる前に、16になる前に恐らく戒厳令とFISA裁判になるとわたしは予測する。 それに向けての準備が着々と進められているからだ。 それともう一つ指摘するが、16までの間に明らかに不正だったという証拠が見つかれば、それぞれの州は選挙人を変える事ができる。 詳細な変更プロセスは知らないがそうなっている。 FOXニュースしかそれを伝えていない。
これからの流れが明らかに 戒厳令からのFISA( 軍事裁判) であろうというのが人事によって分る。 ただ戒厳令を発令せずに、単純にどしどし逮捕して処理する… かもしれない。 それは米国1218予定のラトクリフ情報長官の公式報告の内容からの大統領府においての行動いかんだ。
バー司法長官が1223日辞職した。 当人の希望による退職ということであり、表面上は円満退職。 後任はジェフ・ローゼン司法副長官が長官代行になる。 彼は勿論バー長官とはやり方が違う強硬派だ。 しかしもっと注目しなければならないのは、司法副長官リチャードドノヒュー氏のほうになる。 彼はファーウェイ訴訟監督担当者であり、軍事裁判官であり( 米国陸軍軍事裁判担当) 、過去に内2空挺師団に所属していた。 この部隊はマイケルフリン将軍が在籍していた同じ師団だ。 これだけで彼がこれから何をするのかというのが見える。 FISA関連だろう。
バー司法長官は恐らく司法取引に応じて、自分が知っていた中国共産党関係者の情報を全て白状したようだ。 そしてこの流れの中でウィキリークスのジュリアンアサンジが恩赦されている。 わたしがこれを叩いている時点で娑婆に出ているかは不明だが、ウィキリークスは1215で大量暴露が始まっている。 そしてどうやらロシアのエドワード・スノーデンも許されるらしい。 これはまだ確定だとは言わない。 しかしもう米国についているロシア司法のFSBの連中は、スノーデンの帰国に関わる法的準備、それを米国知らせたともある。 しかし彼らのメインは恐らく表向きは エプスタインアイランドに関わる事件 の捜査だろうとされる。 勿論中国共産党だとか武漢肺炎だとか、更にこれから予定されているとされる全方位網中国総攻撃に関する情報伝達などもあるだろう。
我々は中国が製造して世界に拡散させた武漢肺炎というこの一連の事象は、ナチスですら行わな型生物兵器における人類に対しての無差別大量虐殺攻撃だった… という概念に到達させられないようになっている。 しかしそうなのだ。 これは人類に対する罪なのである。 それは裁かれなければならないし、人類種としてけじめをとらなければならないのである。
1218に予定されているラトクリフレポート、彼はCIA( 中央情報局) 、NSA( 国家安全保障局) 、DIA( 国防情報局) 、NRO( 国家偵察局) 、FBI( 連邦捜査局)などの全ての上に立って統括している人物だ。 だから彼が「 選挙について調べろ」 と命令を出せば、16の機関全てが彼に調査報告書を出さなければならない。
その中でCIAが「 不正はない」 という情報を出しても、NSA、DIA、FBIは「 不正はある」 という報告をしたら、どの組織の誰がうそをついているか分る。 そういう立場の人が18日に大統領報告を出すのであり、更に同日国民に向けて発表を行う。 政府の公式見解として。 そしてその彼が今の時点で各種メディアなどに「 米国大統領選挙は明確に外国の干渉があった」 と明言している。 中国と名指ししていた様な気がする。 だから彼の1218報告を持って米国は、2018年に決めた選挙介入干渉制裁法案とでも言えるものを正式に発動する。
この動きは米国の中の裏切者( 中国共産党スパ) を始末するものだが、同盟国である日本の中国スパイたちに対しても適用される。 米国は日本政府に中国工作員を逮捕して米国に移送せよという依頼、命令を出す。 そして日本の、恐らく公安筋がこれらを普通に逮捕する。 そして犯罪人引渡協定があるのでそれを米国に送り出す。
日本にいる中国人スパイたちは当然逮捕されるし、いわゆる協力者、いわゆる5毛と言われるネット書き込み工作隊の連中も勿論対象になる。 日本の中の自称リベラルとやらを宣伝してる連中も、今回の事案が米国国家転覆工作であり、それは宣戦布告なしの戦争行為をしかけたと同義であり、それらの行動主体の中国となのつく全ての領域を擁護すると、普通に引っ張られる可能性がある。
だからわたしはマスコミの中のニュースキャスター的なやつらも助からないと言った。 なぜなら、誰が中国のスパイなのかそうでないかを「 米国の司法が決める」 からだ。 日本の司法やマスコミや世論とやらが決めるのではない。 米国の法律の海外適用の形になっている。 そして国家反逆罪( 恐らく国際テロリスト事案的な形で処理すると判定する) の適用だから、手を抜いたら、日本国家としてどうなるか分かっているのか? という明確な伝達が当然行われる。 テロリストに協力する勢力は、個人、組織、国家、全てテロリストとして指定されてその様に処理される。
これらに情緒の入り込む隙間などない。 彼らヒダリガワは自分たちに国家は、特に日本政府は絶対に手が出せないと勝手に決めていた。 それは彼らの背後にマスコミだとか中韓だとかの外国勢力の後ろ盾があると勝手に思えていたからだろう。 それがどれだけ甘い世界認識だったのかというのがこれから明らかになる。
そしてドミニオンがどれだけおかしな機械であったのかということの科学的な検証が進んでおり、これは間違いなく不正マシンだったという結果が出た。 大まかに言えば100枚用紙を通したら68枚を認識できなくてエラー、その68枚を人間が勝手に数字改変出来る。 エラー率68%だ。 そんなものが開票に使われていた。 そしてそれらが明らかに人為的に証拠抹殺されていたということの検証も出た。 これからもっと出る。
前回いったソーラーウィンドウズ関連、これもそう。 ドミニオンはデーターをこのソーラーウィンドウズシステムを使って送信していた。 そしてこれにはトロイの木馬、情報泥棒装置が入っていた。 春から。 更に昨日1215のグーグルダウンはサイバーテロだと見解が出た。 何もかもジェットコースターだ。 これらの動きで中国共産党リストは本物だと証明。 中国が動いたからだ。
最後にカナダのトルドーが何故中国側なのか。 それは彼がドミニオンによって今の座に就いたからだ。 これも報告された。
===
@mei98862477
omggggg 2013年トルドーもドミニオンで成り上がった可能性浮上
保守派カナダのツイートで「人気がなかったトルドーは
Dominionで票を集めた」は、jokeだよね~って
思いながら一応調べてみたの、したら事実でした
2015年州選挙で不具合発覚、大問題に!カ
ナダはDominion選挙済み
マス塵が否定している様に
2019カナダ連邦選挙でDominionはFakeだけど、
実はDominionはカナダ与党自由党の
2013指導者選挙に使われてました
つまりここでトルドーを自由党の党首にし、
その後のキャリアを作った可能性がある
もしかしたら民主主義を共産主義者が支配するツールが
ドミニオン(支配者)なのかもですne
2013年の自由党指導者選挙カナダで
トルドーは「異常」な勝率で勝利しており、
ドミニオンサイドも誇らしげに
「2013年にドミニオン投票システムは、
カナダ自由党の指導者のインターネットと電話による選挙で
遠隔投票プロセスを主導しました」と言ってます
=== ここまで
これらのシステムを全て暴いて叩いて消滅させなければ、これがそのまま日本に使われると分るだろう。 そしたら即座に日本共産党が政権与党になることだって可能だ。 ドミニオンシステムは西側の自由主義体制を破壊する為に開発されたものと判定していい。 だから許してはならないのです。
我々はずっと知らなかった。 われわれはずっと騙されてきた。 しかし自分が知らないだとか、騙されているだとかの、その状態認識にすら気づかないというのはどういう意味になるのか。 それは…
騙している相手に対して、奪っている相手に対して 承認を与えている という事なのである。 ずっとわたしから奪っていいですよ、騙していいですよ、自分から何もかも差し上げますよ、という風な構造が構築されて、アナタから騙す側に奪う側に、精神エネルギーを含める何もかもが自動的に流れる、流されている状態が生まれているのです。 それを何と貴方自身が行っている。
これをやめなければならない。 知らなければならない。 そして自らの今までの愚かを通り越した泥の世界から抜けなければならない。 知れば出来る。 気付けば出来る。 正確に言えばそのあとで自らの行動を変えていけば、それは本当に出来る。
今回の大統領選挙の不正の摘発からの、それ以降の流れにおいても大変なことがどうやら人類には待ち受けているようだが、それでもその、自ら気づいてわたっていく歩いていくという覚悟が少しなりとでもあれば、少なくとも以前の様な、ただ利用されるだけの貴方ではなくなるのではないか…
だからやっぱり気づいてほしいと思う。
自分を助けるのは自分しかいないのです。